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2007-09-10 Mon 23:05
チャン・ヒョク除隊後の初仕事のドラマ 「ありがとございます」 まぁ気が早いのですが、この「ありがとございます」の DVDのラベルを作ろうと思い、素材を探していて 面白い物を見つけたので紹介します。 先ずはこれ↓「まぶしい日に」のパロディーポスター かわいいですね＾＾これは許せます＾＾  そして「作業の定石」のパロディーポスター まぁここまでは何とか・・・・。  そして「僕の彼女を紹介します」 う～～～む、これはオリジナルです。  これがナントこうなります↓チャン・ヒョクの表情に注目です ジャ～～～～ン！！！  シン・グ氏には悪いのですが、なんで？？？？ ま、と言う訳でこのパロディーポスター 他にも掲載されていますので、MBCの 「ありがとうございます」のHPをご覧下さい。 アドレスはこちらです。↓ http://mmsmo.imbc.com/BbsList.asp?EvtDiv=469&CateDiv=1&CateSub=1 最後にチョッと汚いものをお見せしましたので和んでください。  スポンサーサイト
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2007-04-04 Wed 09:06
いよいよ、4月19日に韓国で公開になります。 韓国のメディアでも色んなところが採り上げて話題になっています。  （メインポスター）  （ティザーポスター） 「まぶしい日に」－メイン予告篇－ 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
「まぶしい日に」MV 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
「まぶしい日に」公式サイト 公式サイトでは、壁紙4枚とスチール写真10枚がダウンロード出来ます。 画面左下に現れる、メインメニューの上から5番目のコンテンツを クリックすると、ダウンロードできます。 |
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2007-03-23 Fri 11:05
シーンがあります。 このシーンに使われている映画、実は彼女が出演した「パク・ポンゴン 家出事件｣のワンシーンなんです＾＾  映画「First Kiss」でのレンタルビデオ屋のワンシーン、ドサっとビデオをカウンターの上に・・・。 ハイ、一番上のビデオが「パク・ポンゴン家出事件｣のビデオです＾＾ そしてこのシーン↓  「パンツが吹っ飛んだ～～～」 翻訳の日本語字幕は分からないように変えてあります。 映像としては使われていないのですが、彼女が観ているビデオの シーンがこちらになります＾＾  映画「パク・ポンゴン家出事件」では真ん中のお爺さんが 10年ぶりに言葉を発して大喜びをすると言うシーンです。 このシーンを彼女は繰り返し観ています。  こちらが「パク・ポンゴン家出事件」の公開当時の ポスターです＾＾ |
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2007-02-24 Sat 02:20
 この映画も先日の「オーバー・ザ・レインボー」に引き続き 女優“チャン・ジニョン”目当てでかりてみたDVDです。 この映画でも僕のイメージ通りのボーイッシュな彼女が観れて とても満足しています。 しかし、最近難病モノの映画を観過ぎて、感覚が麻痺しているのか それとも、観ている側より映画に登場する人物が先に泣き出して しまうと言う演出に醒めてしまったのか、僕の心にガツンと響く モノは感じませんでした。 この映画でもチャン・ジニョンのボーイッシュな魅力を引き出す為に 「美術館の隣の動物園」や「木浦は港だ」「マイボス・マイヒーロー」 でもおなじみのソン・ソンミが助演をつとめていていて、彼女の 存在と言うもの光っています。     今回は予告編の動画はつけません、既にDVDに収録してあります、DVD は韓国版の予告編をはじめ日本版とミュージックビデオが収録されて いますのでDVDでお楽しみ下さい。  |
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2007-02-04 Sun 01:56
イム・チャンジョンそして監督ユン・ジェギュンとの共同作業になった。  最近は何かと時代劇が多かったハ・ジウォンですが、今回は久し振りの 現代モノ、しかも女子プロボクサーの役と言うから、結構大変だったみたいです。 しかしながら、色んなニュースを読んで行くとドラマ「黄真伊」の 撮影で心身ともに疲れたのか、今年の前半は休業との事、ハ・ジウォン の次回作はどうやら来年にならないと観れないかも・・・。 弟君が俳優デビューと言うニュースも伝わって来ているので、良い 休暇をとってリフレッシュして、戻ってきて欲しいですね＾＾ そして、「１番街の奇跡」とほぼ同時進行していたチャ・テヒョン との共演作「バカ」もあるので、期待は絶えません。 「１番街の奇跡」は２月１５日に韓国で公開になります。 １番街の奇跡 公式HP         ティーザー予告篇 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
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2007-02-01 Thu 07:07
偶然みつけてしまいました。 2002年の公開なので公式なホームページは閉鎖されていると 思っていましたが、閉鎖されずに残っていたんですね＾＾       こんなに素敵な壁紙6種類とスクリーンセーバーがダウンロード 出来て、イベント事も殆ど当時のまま残っています。 今月はイ・ウンジュの命日月なので、彼女からのプレゼントなのかな？ と思いを馳せています。 壁紙の写真は縮小していますので、サイトの方で直接ダウンロードして下さい。 永遠の片想い公式HP 永遠の片想い 韓国版予告篇を観る |
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2007-01-27 Sat 17:27
 1996年の映画です。 いわゆる“新世代”と呼ばれる以前の韓国映画です。 主演のアン・ソンギ扮する作家“イ・ジュンソプ”の母親の死 から始まる韓国のお葬式事情をドキュメント風に描いています。 ただ、ドキュメント風に捉えてしまうと映画としても面白みに 欠けるので、葬式にかかわる人々の人間模様を泥臭く演出しています。 そして、ジュンソプの娘を主役に仕立てた絵本「翁草は，春を 数えるかくれんぼの鬼なんだって」が劇中劇として挿入され 演出として刺激を与えています。 日本でも故伊丹十三監督の「お葬式」と言う映画がありますが それの韓国版みたいな映画だと捉えてもらえば分かり易いと 思います。 お葬式の手順を追って淡々と物語が進行して行きます。 刺激的な効果音も音楽も殆ど使われていません、なので 観ている方もそのお葬式に参加しているかのごとく感じてしまいます ただ、それが仇になる部分もあり退屈に感じる所がいくつか あります、感じ方は人それぞれなのですが僕は何箇所か そういった部分を感じました。      古い韓国映画なので、実際に現役で活動しているメジャーな 俳優さんはアン・ソンギ以外出演していませんが、そこが 魅力なのかもしれません。 |
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2007-01-26 Fri 20:45
 とある貧乏な一家の父親が偶然に遭った交通事故をきっかけに 保険金詐欺師の一家になってしまうと言う、ブラックコメディ です。 観ようと思ったきっかけは、出演者にパク・サンミョン ソン・オクスクと言う名前があったからです。 あの手この手で、保険金詐欺を試み手に入れた保険金の 総額は3億ウォン、しかし、悪い事は続けられません・・・。 この一家中盤辺りから入ってくる保険金の配分を巡り お互いが信じられなくなってしまいます。 そして、因果応報と言うかこの一家最後には一人息子の デチョル（チョン・ジュン）を残して皆、死んでしまいます。 残されたデチョルは未成年だったが為に、自分たちがしてきた 詐欺と同じ手口の一家に引き取られていきます。 果たして彼は生き延びる事が出来たのでしょうか・・・？    |
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2007-01-20 Sat 19:49
2001年の公開ですからもう随分と前の映画なんですね。  レンタルで、かりたのは良いのですがコピーをして観ていない 映画のDVDのタイトルがかなりあるので、小出しに観て行こうと 思い、どうせだったらブログでレビューをと思い記事にしています。 この映画って、淡々と物語が進んで行くんですね。 ホ・ジノ監督作品の特徴なんでしょうか、移ろい行く季節の中で 人は出会いそして別れて行く、そんな思いの強い作品だと思いました。 イ・ヨンエ演じるウンスに僕はアニメ映画「銀河鉄道999」の メーテル的なものを感じました。 何処となく謎めいていて、ユ・ジテ演じるサンウとの共同作業が 終盤になるにつれてどんどん、彼から離れて行く所と一旦は 別れても、その思いを忘れられないサンウの心情とラストシーン が僕にはどうしても「銀河鉄道999」にインスパイヤーされて いる感じがしました。 以前記事を書いた「君は僕の運命」にこの映画が効果的に使われて います、チョン・ドヨン演じるウナとファン・ジョンミン演じる ソクチュンがこの映画を観て、感想を言い合い喧嘩をするんです その時の台詞も印象的で「あの二人ってあれでよかったのかしら？」 と言う疑問を劇中のウナは投げかけています。 僕はあれでよかったと思います。 ユ・ジテ演じるサンウは「銀河鉄道999」で言う所の“鉄郎”だと 思います。 それは、ラストシーンにはっきりと現されています。 あの、清清しい別れは思いを断ち切ったと言うよりかは どちらかと言うと、精神的に一回り大きくなったと言う感じが しました。 近い将来あの二人が又、放送業界と言う中でビジネスパートナー として、一緒に仕事をする日が来ても同じ過ちは繰り返さない そんな一面を覗かせてくれる、そんなラストシーンでした。 |